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SpeedGradeの推奨環境とオススメのパソコンスペック

SpeedGradeの推奨環境とオススメのパソコンスペック

カラーグレーディングのソフトウェアでアドビのSpeedGradeがあります。

SpeedGradeはPremiereProと相性が良いので、動画編集をPremiereProで行う場合カラーグレーディングソフトはSpeedGradeを選ぶことになります。

このエントリーではアドビのSpeedGradeとPremiereProに最適な動画編集用パソコンのスペックについて解説します。

SpeedGradeの推奨環境とオススメのパソコンスペック

動画編集やカラーグレーディング用のソフトウェアは高性能なパソコンでないと正常に動きません。

PremiereProやSpeedGradeを使う場合はアドビの必要システム構成を必ず確認して、自分のパソコンで対応できるかどうか確認する必要があります。

参考:SpeedGradeの必要システム構成

SpeedGradeを使うのに最低限必要な仕様(Windows)

CPU  インテル Core i7 64bit以上
OS Windows7(64-bit)、Windows8 (64-bit)以上
メモリー 最低でも4GB(8GB推奨)
液晶ディスプレイ 1680×1050以上の解像度(1920×1080推奨)でキャリブレーションされた業務用ディスプレイが良い
ハードディスク  7,200RPMのハードディスクドライブ(RAID 0推奨)
グラフィックカード  OpenGL2.0対応のグラフィックボード

CPU

CPUはパソコンの脳に当たる部分です。
パソコンの処理スピードの大部分はCPUの性能に依存しています。
SpeedGradeで行うカラーグレーディングは圧縮率の低いProRes 422やDNxHDのファイルを使用しますのでCPUに負荷がかかります。
それらに耐えることができる高性能なCPUを搭載する必要があります。
参考:クアッドコアって何?動画編集で快適なコア数とは?
CPUはクアッドコア(4コア)8スレッド以上の性能が必要でしょう。
オススメは6コアです(2017.1時点)

メモリー

動画編集用パソコンはメモリーを大幅に使用します。
参考:16?それとも32GB?動画編集用パソコンで最適なメモリーの選び方
SpeedGradeの作業はPremiereProを連携して同時に作業を行うことも多々あります。
AdobeはSpeedGradeの必要メモリーは8GB推奨としておりますがPremiereProを同時に起動してもサクサク動くには16GB以上必要です。

液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイはカラーグレーディング用にセルフキャリブレーションできるものがよいです。
参考:カラコレ・カラーグレーディングで人気のモニターディスプレイ3選
液晶ディスプレイは何年も使用していると白が青っぽく映ったり、赤っぽく映ったりと正しい色表示ができなくなります。
この色ズレを調整することをキャリブレーションと言います。
カラーグレーディング専用の液晶ディスプレイにはキャリブレーション機能が備わっているので、経年劣化でズレた色を自分で調整することが可能になっています。
カラーグレーディングを本格的にするなら液晶ディスプレイにはこだわったほうが良いですよ。

ハードディスク

ハードディスクはソフトウェアをインストールするシステムドライブ(通常はC:ドライブ)と、動画ファイルを保存するスペースとなる作業ファイル用ハードディスク(D:ドライブ)に分けます。
アドビはシステムドライブに7,200回転以上のハードディスクをRAID 0で構成することを推奨しています。
その場合はパソコンショップにRAID 0の設定をしてもらうか自分で行う必要があります。
最近はHDDよりも性能の良いSSDが徐々に安くなってきましたので、SSDでRAIDに設定するのも良いでしょう。

CrucialのSSDがコスパ高くてオススメですよ。

ちなみにカラーグレーディングの教科書「カラーコレクションハンドブック」ではRAID 5を推奨しています。
参考:基礎から押さえるRAID講座 RAID0【レイド・ゼロ】

グラフィックカード

グラフィックカード(グラフィックボード・GPUとも呼ばれます)はパソコンの画像・映像の処理を主に担当するパーツで、CPUの処理を補助する役割を担っています。

動画編集用パソコンでは高性能なグラフィックカードを搭載することで読み込み・書き出しが速くなり、作業スピードの効率が良くなります。

AdobeはSpeedGradeを使用するパソコンにはOpenGLのグラフィックカードを推奨していますので、NVIDIAのQuadroシリーズを選ぶと良いでしょう。

SpeedGradeの推奨環境とオススメのパソコンスペック まとめ

映像制作会社で実際に使われているパソコンはほとんどBTOパソコンになっています。
BTOパソコンショップでは動画編集用パソコンのことを「クリエイターパソコン」と呼んでいます。

中でもパソコン工房さんのクリエイターパソコンはコストパフォーマンスに優れているので、多くの映像制作会社での導入されていますよ。

パソコン工房

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全国展開しているので、修理にも持ち込みしやすく電話でのサポートも結構親切です。
ネットで注文することも可能です。カラーグレーディング用PCにはやっぱりクリエイターパソコンがオススメです!

>>パソコン工房【公式通販サイト】<<

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