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Flycam C5 をついに購入!ステディカム選択のポイント

この記事は2017.7月に更新しました。

あなたはステディカムをご存じだろうか?

ステディカムはビデオカメラ撮影の手ブレを軽減する撮影道具だ。

ステディカムにはいろんな種類がある。

 31dXekJ9mHL  413PnRhzhZL  31Omoa2IrCL

様々な形状をしているがこれらは全てステディカムだ。
ステディカムを使って動画撮影したらこんな感じになる。

私はこの動画を見て「ステディカムかっこいい!」って思った。
そして今日Flycam C5 を購入したきっかけでもある。

Flycam C5 をついに購入!

IMG_0125

実はどのステディカムを買うかめちゃくちゃ迷った。

候補に挙げたのが以下の3つ

マーリン
ワイルドキャット
フライカムnano
フライカムC5

それぞれどうして候補に挙げたのか、また購入しなかった理由、そしてフライカムC5を購入した理由を解説しようと思う。

ちなみに、ステディカムの購入を検討している方におかしな偏見を持たれないよう、なるべく客観的に述べていくつもりなのだが、今のところ私はFlycamC5を手に入れたことで少し興奮気味だ。

FlycamC5についてのレビューについては話半分に聞いてほしい。

ステディカムを選択する際に重要視したかった点は3つある。

・ステディカム初心者の自分でも慣れたらなんとかカッコいいぬるぬる動画(※)が撮れる。
・価格はなるべく安く。でも安すぎると性能が落ちそうなので1万円台~3万円ぐらいがベストかな。
・見た目もカッコいい。撮影している自分に酔うことができるステディカム

(※まるでカメラが浮遊しているように見えるステディカムで撮影した動画を「ぬるぬる動画」と呼ぶらしい)

そこでまず最初に候補に挙がったのがフライカムnanoだ。

Flycam nanoを最初に選び、そして購入に至らなかった理由

Flycam nano
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様々なステディカムがあるなか、ジンバル部分の作りが良いことで有名なフライカムシリーズの廉価版。
flycamの優秀なジンバル部分を搭載し、コンパクトカメラ用のステディカムライトユーザー向き商品。

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価格 重量 Amazon評価
17000円~25000円 0.8kg review_4

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実はどんなステディカムでも簡単に手ブレのない動画が撮れるわけではない。
ステディカムはカメラの重量に合わせた微調整が必要だ。

ぬるぬる動画の完成度はカメラをステディカムに装着した段階でおおよそ決まる。
つまり設定が命なのだ。この設定はミリ単位の微調整が必要だ。

Flycam nanoはステディカムの中では割と安価で、小型軽量。
評判が良いFlycamC5の弟分的存在だ。まずはこれを購入か。

と思っていたが、この調整の部分でつまづいた。

他のステディカムに比べると、カメラ取り付け時、バランス調整する機構がややシンプルでミリ単位の調整が難しくなっている。

カメラのセッティングに毎回時間がかかりそうなので断念した。

やっぱり高性能。マーリンⅡ

MerlinⅡ

31dXekJ9mHL

小型のビデオカメラやデジタル一眼カメラ用ステディカムで人気のSteadicam Merlinを、使い易く細かな調整ができるようにした後継機です。
1990年 Steadicam Jrが発売し、第三世代となるスタビライザー。
あらゆるデジタル一眼カメラでも搭載できるよう、ステー部分のネジ穴が多くあるのも特長のひとつ。
バランス調整のためにマウントポジションを変更できるクイックリリースプレート、被写体に対して回転しながら撮影できるジンバルシステムが搭載。
数あるスタビライザーの中でも業務用撮影に耐えうる性能を持っています。

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価格 容量 Amazon評価
63000円~75000円 640g(ウェイト除く) review_5

31dXekJ9mHL購入時、実は私はステディカムを経験済みだった。

使用したことがあるステディカムはこちらのマーリンⅡ

まるでやじろべえみたいな形をしているのは、下にぶら下がった錘の重さとカメラとの距離でバランスを取ることができるステディカムだ。

マーリンⅡは調整する機構がかなり細かくて、バランス調整がしやすいのが特長だ。
バランス調整が完璧であれば片手でのオペレーションも可能になる。

あれこれ機材を持ち運ばなければならない撮影現場向きとも言えるだろう。

しかしながら風が吹くとバランスが簡単に崩れてしまい、屋外での操作はかなり難しい。

また、価格も少し高い。
当初の私の予算の倍近くの価格だ。

しかし少し使い慣れているマーリンⅡも選択肢に入れていた。

持ち運びに便利。小型超軽量のWildCatⅡ

WildCatⅡ

71Of2W+HisL._SL1500_

軽量コンパクトなミニスタビライザー WildCatⅡは折りたたむとかなりコンパクトになって持ち運びに便利だ。
それにスタビライザーで唯一自立する作りになっているのもポイント。簡単な小型三脚としても利用できないことはない。

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価格 重量 Amazon評価
55000~65000円 420g review_4

71Of2W+HisL._SL1500_「マーリンⅡよりもWildCatⅡのほうが絶対いいよ!」

撮影仲間からのアドバイスを受けて検討・候補に入れてみたのがWildCatⅡだ。
WildCatⅡは今回候補に挙げた中では最小・最軽量のステディカムだ。

ステディカム WildCatⅡはバランス調整も比較的簡単だ。

価格は予算以上だけど、マーリンⅡよりは少し安価だ。

軽量なのでカメラを装着した状態でも片手で余裕で持てる。
持ち運びも便利だ。

(WildCatⅡについては「WildCatⅡで知っておきたい設定方法と便利なアイテム」で設定方法を解説しました。)

しかし、撮影は片手でオペレーションできない。
なぜならカメラの向きがくるくる簡単に回転するようになっているので、カメラの向きを常に前に向かせるために手を添えておく必要があるのだ。

FlycamC5 の購入を踏み切ったきっかけ

FlycamC6

2016111101

スレッド型ステディカム最新モデルのフライカムC6は錘部分にステーを取り付けることができ、安定感が増した。オススメのスタビライザーだ。

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価格 重量 Amazon評価
28000円~42000円 2kg(ウェイト除く) review_5

31Omoa2IrCL
最終的に私はFlycamC6の旧モデル FlycamC5を選んだ。

選んだ理由は重さだ。
実は私がすぐにFlycamC5に飛びつけなかったのは重量である。

なんと5キロ近くあるのだ。

FlycamC5ユーザーの多くがブログやYouTubeで重くて長時間の撮影は無理と言っている。

特に日ごろから体を鍛えているわけではない私には無理かもと思った。

しかし、後に実はこの重さがステディカム撮影の安定感を生み出すことを知る。

FlycamC5 であれば、ステディカム初心者の私でも安定した画が撮れる。

それなら「長時間撮影できるよう体を鍛えよう。」
そう思った私は迷わず購入クリックを押した。

それでは次はFlycam C5 が家に到着し、開封したレポート カメラスタビライザー FlycamC5を開封してみた!をご覧いただきたい。

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