ブログ

GTX1060搭載 映像クリエイター中級者向けおススメのパソコンはこれだ!

この記事は2018.2月に更新しました。

DAIV-DGZ520M1-M2SH2-VR8Kでカラーグレーディングをやってみるよ

では次にPremiereProで編集した映像をDaVinci Resolve14でカラーグレーディングしてみます。

PremiereProはDaVinci Resolve14とも連携が可能です。

まずPremiereProでAAFファイルを書き出して、DaVinci Resolve14でAAFファイルを読み込むことで、PremiereProでカット編集が完了したタイムラインがDaVinci Resolve14の編集ページに反映します。

AAFファイルは様々なメディアファイルやメタデータを異なるOSやアプリケーション間でやり取りができるようになるファイルです。

AAFファイルでやり取りすることで編集ソフトが異なるクリエイターとも作業を共にすることができるので、ぜひ活用したいですね。

AAF書き出し時のCPU負荷はどんな感じ?

PremiereProのAAF書き出しは「ファイル」→「書き出し」→「AAF」を選択します。

AAF書き出し設定ウィンドウが開きます。この時に「ビデオをミックスダウン」を選択して「OK」を選択します。

すると書き出しが始まります。

クリックで拡大します

AAFファイルの書き出しは動画の編集データだけを書き出すので、MP4やAVIなどの映像ファイルを書き出しするよりも短時間で済みますが、CPUには結構負荷をかけていたりしています。

CPU使用率は75~80%を推移しています。GPUは全く使用していません。

DaVinci Resolve14でLUTを当てたときのCPU・GPU使用率は?

クリックで拡大します

読み込んだタイムラインを再生してみた時のCPU使用率は2~3%前後、GPU使用率は0%となっています。

クリックで拡大します

次にDaVinci Resolve14でLUTを当ててみましょう。

DaVinci ResolveにはほぼすべてのカメラメーカーのLUTが用意されているのでありがたいですね。SONYのLUTも用意されていますよ。

CPUの使用率は20%前後を推移し、GPUの使用率は5~7%前後となりました。

色調整はDaVinci Resolve14で行ったほうがスムーズです。

DaVinci Resolve14で4K映像を書き出ししてみる

それでは動画編集とDaVinci Resolve14によるかんたんな色調整が終わりましたので、書き出ししてみましょう。

1分57秒の動画の書き出しに3分30秒ほどかかりました。

PremiereProよりも時間がかかりましたが、個人的にはこれでも結構速い感じがします。

クリックで拡大します

DaVinci Resolve14での書き出し時のCPU使用率はほぼ100%を推移し、GPU使用率は45%前後を推移しています。
書き出し中は他の作業をしないほうが良いですね。

DAIV-DGZ520M1-M2SH2-VR8Kで動画編集・カラーグレーディングをやってみるよ まとめ

こんな感じ!

DAIV-DGZ520M1-M2SH2-VR8Kではシンプルな動画編集に限られますが、4K解像度でもなんとか対応できそうです。
複数のカメラを使ったマルチカム編集ではプレビューするのが困難でしたが、意外と書き出しも速いです。

普段はデザインのお仕事がメインだけど、動画制作も時々行うハイブリッドなクリエイターさんには最適なモデルだと思います。

私的には第8世代CPU Core-i7が第7世代よりも随分向上したように感じましたよ。

また、M.2 SSDは超おススメです。
SATAIII SSDでも十分立ち上がりが速いと思っていましたがそれ以上です。

HDDからSSDに変えた時と同じぐらいの感動がありました。
DAIV-DGZ520M1-M2SH2-VR8Kは容量が少ないので不安がある人はさらに上のモデルを購入するのが良さそうですね。

この記事で検証したPC DAIV-DGZ520M1-M2SH2-VR8K

icon
icon
インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー(6コア/ 3.20GHz/ TB時最大4.60GHz/ 12MB スマートキャッシュ/ HT対応)
グラフィックス:GeForce GTX 1060 (3GB)

販売価格を調べる
icon

GTX1060搭載 映像クリエイター中級者向けおススメのパソコンはこれだ!
DAIV-DGZ520M1-M2SH2-VR8KでPremiereProを使って動画編集をやってみるよ
・DAIV-DGZ520M1-M2SH2-VR8KでDaVinci Resolve14を使ってカラーグレーディングをやってみるよ←イマココ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

ページ:
1 2

3

プロモーション動画のテンプレートを公開します

No.1 マーケッター 神田昌野典先生が絶賛した驚きの動画メソッド

最高峰のドキュメンタリー動画の作り方を丸ごと1本の教材におさめました。
素人でもプロ顔負けのCM・ドキュメンタリー動画を作る「型」を教えます。

詳しく見る

スポンサーリンク

関連記事

ブログ管理人プロフィール

HN:おーとふぉーかす
Works:ビデオグラファー・映像制作・メディア運営
YouTube歴:7年 持ってるアカウントは4つ。そのうち一つが登録者数1万ちょっと。

このブログは動画クリエイターを支援するためのサイトです。カメラや映像機材の紹介を中心に記事を書かせてもらってます。



また、プロの映像クリエイターから映像制作を学べるオンラインスクールを開催していますのでぜひご参加ください。

業務用カメラの標準的な設定と使い方
SONY HXR-NX3 SONY PXW-FS5 SONY PXW-Z150 SONY PXW-X160 HXR-NX80 SONY α7SⅡ

最近の記事

ページ上部へ戻る