4K動画編集はもはや楽勝!4K編集パソコン周辺機器の選び方


映像の美しさを誇る4K動画。ですが扱う機器がそれに見合っていなければ、その描写の魅力は半減してしまうでしょう。

ここでは、4K動画を編集するパソコンや周辺機器を選ぶうえでのポイントを解説します。

ハイスペックな動画編集パソコン

GTX1080Ti

4K編集に必須の高性能なグラフィックカード

動画編集をするうえで欠かせないのは、重たいファイルでも快適に作業できるハイスペックなパソコンです。

CPU・メモリ・ストレージ・ビデオカードと、動画編集を行うなら必要最低限なスペックを搭載したものを選びましょう。

BTOショップには、ベースモデルに対してパーツ変更するなど、自分が求めるスペックで構成できるのでおすすめです。

パソコンのスペックを重視するとともに、周辺機器を繋げるケーブルも視野に入れましょう。

映像端子にもさまざまな種類があります。
4K対応のディスプレイには、接続ケーブルにはDisplayPortが必要です。

またはHDMIでもVer2.0の4Kに対応したバージョンを選んでください。

参考:4K動画編集はデスクトップがおすすめ!動画編集で差をつける方法

4K対応のディスプレイ

4K動画編集には、それを映し出す4Kディスプレイが必須なのは、言わずと知れたことでしょう。

sRGBをカバーしたり、チラつき防止のフリッカーフリー設計・ブルーライト軽減機能などが搭載された大型ディスプレイが、3万円台で購入することが可能になっています。

4Kディスプレイはあまり小さなサイズで購入するのはお勧めできません。
たとえば24インチ程度の4Kディスプレイが安価で販売されていますが、小さすぎる4Kディスプレイは解像度が本領発揮できません。

参考:4KモニターでPCゲーム、その前に注意しておきたいこと|ドスパラ

最低でも28インチ以上を使うほうが良いでしょう。

4Kディスプレイでオススメはiiyamaの4Kディスプレイです。
2K・フルHDに変更も可能です。

4K対応の録画機器(カメラ)

最近は4K動画を撮影できる機器が数多く販売されています。

これまでのフルHDの映像と比較すると、解像度の高い作品を作ることができるでしょう。

ビデオカメラ・一眼レフ・アクションカムと、機器はさまざま。パソコンと同様にそれぞれの特徴を知り購入しましょう。

オススメの4Kカメラ

SDカード

撮影した動画を保存するSDカード。
どれも同じように見えますが容量により区別されるので、高画質な映像を残すためにも知識をつけておきましょう。

SDカードは容量により3種類に分類されます。
機器により使用可能が異なるので、対応機器を調べて購入してください。

SDカード 記憶容量は2GBまで。対応機器:SD・SDHC・SDXC対応のカメラ
SDHCカード 記憶容量は2GB~32GBまで。対応機器:SDHC・SDXC対応のカメラ
SDXCカード 記憶容量は32GB~2TBまで。対応機器:SDXC対応のカメラ

動画を撮る場合は、SDHCカード以上がおすすめです。

フルHD動画なら8GBで約1時間弱の撮影が可能です。
同じ容量で4K動画を撮影するとなると9分ほどになります。

4K動画を長時間撮影するなら、余裕をもってSDXCカードの容量が大きなものを持ちましょう。

またSDカードもパソコン同様に、スピードクラスと転送速度は重要です。

動画保存には一定レベルの転送速度が備わっていなければ、データを書き込むこともできません。
SDカードを選ぶ際には、容量やスピードクラス、転送速度を確認してください。

記載されているClassと転送速度は以下の通り。
例えば「CLASS 8」なら、最低8MB/Sで転送できるという意味です。

CLASS2 最低2MB/S
CLASS4 最低4MB/S
CLASS6 最低6MB/S
CLASS8 最低8MB/S
CLASS10 最低10MB/S

動画編集ソフトウェア

忘れてはいけないのが、4K動画を編集するソフトウェアです。
近年販売されている有料のソフトウェアは、4K動画対応のものばかりです。

Premiere Pro Adobe
VideoStudio Pro Corel
PowerDirector  サイバーリンク
Movie Studio Platinum  VEGAS
Final Cut Pro Apple
DaVinci Resolve Blackmagic Design Japan
Filmora  Wondershare
EDIUS PRO Grassvalley

いくつかの動画編集ソフトをざっくりとあげてみましたが、価格は数千円から数万円とピンキリです。

またAdobeの Premiere Proは、パッケージ版は販売されていません。

月額でライセンス料を払うシステムを導入しています。

どんな機能が搭載されているのか?使いやすいインターフェースか?ビデオカードを拡張予定なら、それとの相性は?

編集作業する環境によって左右されるので、確認してから購入しましょう。

4K映像編集にオススメの動画編集用パソコン

映像業界では編集マシン(PC)を4K動画編集対応機へ移行する動きが進んでいます。

SSDの低価格化が進んだことと、新型のCPUが2017年に次々と発売されたことでYouTubeユーザーの中でも4Kへの動きが今後盛んになるでしょう。

4K動画編集に対応できるパソコンはまだまだ安くはありませんが、かなり低価格になってきています。

ちなみにパソコンショップの4K編集対応モデルは2017年末時点で25万~30万円の予算で良い製品が出揃ってきています。

またパソコンに合わせて4K対応のディスプレイも揃える必要がありますよ。

マウスコンピューターのオススメ4K動画編集モデル

DAIV-DGX750M1-SH5

4K解像度の動画像処理も快適な8コア+GTX1080搭載モデル

CPU:インテル® Core™ i7-7820X プロセッサー
グラフィックカード:GeForce® GTX1080 (8GB)

DAIV 公式ページ
icon

パソコン工房のオススメ4K動画編集モデル

SENSE-R037-i7K-XNVI

第8世代Core i7とGeForce GTX 1080 Ti搭載・クリエイター向けミドルタワーパソコン

CPU:Core i7-8700K
グラフィックボード:GeForce GTX 1080 Ti 11GB GDDR5X

SENSE 公式ページ
icon

ドスパラのオススメ4K動画編集モデル

raytrek-V XV-X

6コアCPU搭載クリエイターPC 4K編集も快適なハイスペックパソコン

CPU:Core i7-7800X (6コア/HT対応/定格3.50GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8.25MB)
グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX1070Ti 8GB

ドスパラ 公式ページ

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