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動画編集用パソコンでSSDとHDDはどのぐらい違うのか?

この記事は2017.11月に更新しました。
動画編集用パソコンでSSDとHDDはどのぐらい違うのか?

SSDとHDD。もしかしてパソコン初心者の方には、両者の違いどころか何のことだか分からないかもしれません。

これらはストレージ(記憶装置)としてパソコンに必要不可欠なパーツです。

動画編集パソコンを選択する上でSSDとHDDの違いやそれぞれの性能を理解しておくことは重要です。

ここでは、動画編集用パソコンでストレージを搭載する場合、SSDとHDDではどのように違うのか?ということを解説していきます。

HDDとSSDの特徴

動画編集用パソコンでSSDとHDDはどのぐらい違うのか?

ウェスタンデジタル 内蔵HDD

HDDは、hard disk drive(ハードディスクドライブ)の略であり、レコードのような円盤状のディスクと、モーターにより稼働する磁気ヘッドで構成されています。

HDDは、パソコン内部の情報を記憶・読み出しをする装置として長年にわたり使われてきました。

ただこのHDDは、構造上壊れやすいというデメリットがあります。

外部からの衝撃などに弱く、磁気ヘッドのクラッシュ(衝突)により、致命的なダメージを与える恐れが常にあります。

経年劣化による動作不良の可能性もあることから、定期的なバックアップは必須ともいえます。

また、ディスク上を磁気ヘッドが稼働することから動作音があり、その稼働時間からタイムロスを生じやすい。

消費電力が高く発熱しやすいという、いつくかのデメリットが特徴として挙げられます。

そこでいまHDDの代わりとなりつつあるものがSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)です。HDDと同じ役割がありますが、こちらはチップと基盤だけで構成されています。

参考:動画編集用PC購入前に知っておきたいSSDの知識

HDDと真反対という、以下のようなメリットがあります。

・衝撃に強い
・無音
・ランダムアクセスが速い
・消費電力や発熱は低い

※ランダムアクセス:記憶装置にアクセスする方式。読み書きする目的のデータだけをファイルの先頭から順番に検索してアクセスする。

この動画は古いソニーのVAIOノート型パソコンのHDDをCrucialのTLC NAND型SSDに乗せ変えることで買い替えずに快適な状態になったことを実証しています。

4分25秒以降ではWindows Vistaがすぐに立ち上がるのが分かるのでぜひ見てください。

両方のメリットを取り入れた利用も可能

動画編集用パソコンでSSDとHDDはどのぐらい違うのか?

Crucial 内蔵型SSD

パソコンを動画編集用として使うなら、その動作環境が最適でなければ相当なストレスがたまります。

動画編集後、書き出し時間が8時間〜それ以上かかる場合があります。
修正の度に多くの時間を費やすので、納期が厳しいプロジェクトの場合は寝る間もなく編集作業を課せられるかもしれません。

最適にするその1つとして、HDDやSSDは性能の良いものを選びましょう。

参考【2017年】動画編集用パソコンにおすすめのSSDはどれ?

動画編集には大きなストレージ容量が必要です。

SSDはTLC NANDメモリが導入されて以降、SSDも大容量化・低価格化が進んでいますが、HDDと比較すると容量が少ない割に価格が高いのがデメリットです。

もしもSSDだけでストレージを構成するとしたら、予算も大きく見積もる必要があるでしょう。

そして速度だけをみればSSDのほうが圧倒的に有利ですが、SSDは書き換え回数に制限があるというデメリットもあります。

ですが、両者は併用して使えるので、例えば起動ディスクはSSD、保存はHDDに…といった、両者の特徴を踏まえたうえで組み合わせるのも良いのではないでしょうか?
参考:動画編集用パソコンで内部ストレージを選ぶコツと最適なストレージ構成はこれだ!

HDDは目的・用途により性能を高める製品が増加した傾向にあります。またSSDに限っていえば、先にも記載したとおり大容量化・低価格化はこれからも進むことと思います。

タイミングを見計らってSSDを増築するのも良いかもしれません。

動画編集用パソコンは性能・耐久性・価格など、HDDそしてSSD、両者の最新トレンドを把握しながら検討することをオススメします。

動画クリエイター用パソコンで人気のHDD ウェスタンデジタル 7200rpm

クリエイター用パソコンで人気のSSD Crucial

動画編集用パソコンでオススメのショップ

映像制作会社で実際に使われているBTOパソコンショップを人気順に並べました。
BTOショップでは動画編集用パソコンのことを「クリエイターパソコン」と呼んでいます。

マウスコンピューター

マウスコンピューター/G-Tune
マウスコンピューターには映像クリエイター向けのパソコン「DAIV」シリーズがあります。
マウスコンピューターの動画編集用パソコンは壊れにくいことで映像業界では非常に評判が良いです。
24時間年中無休の電話サポートや迅速に修理対応してくれるところが忙しい映像制作会社に支持される理由です。

他のBTOショップよりもお値段がちょっと高めの設定なので予算に余裕がある方、一台のパソコンで長く使いたい方はマウスコンピューターがオススメです。

マウスコンピューターのクリエイターパソコンを調べる

パソコン工房

パソコン工房「Kaby Lake」搭載パソコン

パソコン工房の動画編集用パソコンも多くの映像制作会社で導入されています。
理由はスペックを同じにして比較した場合、パソコン工房さんが安いことが多いからです。

また全国展開しているので、修理にも持ち込みしやすく電話でのサポートも結構親切です。
ネットでカンタンに注文できることもメリットの一つ。動画編集用ならクリエイターパソコンを選択しましょう。

パソコン工房のクリエイターパソコンを調べる

ドスパラ


ドスパラのクリエイターパソコンも映像会社では人気です。

全国展開のBTOパソコンショップなのでサポートや故障の時も安心。
ノートPC・デスクPCともにPremiereProCC・AfterEffects専用モデルなども用意されています。

ドスパラのパソコンも安定感があることで映像業界では定評がありますよ。オススメ!

ドスパラの動画編集PCを調べる

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動画編集はAdobePremiereProCCがオススメです。

PremiereProCCはユーチューバーや動画クリエイター御用達の動画編集ソフトです。
業務用動画編集ソフトとしても利用されています。
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Works:ビデオグラファー・映像制作・メディア運営
YouTube歴:7年 持ってるアカウントは4つ。そのうち一つが登録者数1万ちょっと。

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