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動画編集用PC購入前に知っておきたいSSDの知識

この記事は2017.8月に更新しました。
動画編集用PC購入前に知っておきたいSSDの知識

メモリチップと基盤でシンプルに構築されたSSD。どのようにパソコン内で働くのかをご存じでしょうか?

動画編集用のパソコンの購入を考えているのなら、このSSDについて知っておくと今後のパソコンライフに非常に役立ちます。

SSDってなに?

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SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)といい、コンピューターの記憶装置(ストレージ)として、ディスクドライブのように扱うことができる半導体素子メモリを用いたデバイスです。

これまでパソコンの記憶装置としてHDD(ハードディスク)が使われてきていますが、SSDはHDDと同じ機能といえます。

ただ違うのが、その動作環境によるもの。HDDよりも処理速度が速いのがSSDの大きな特長です。

参考:動画編集用パソコンでSSDとHDDはどのぐらい違うのか?

実はほぼ全てのスマートフォンやタブレットPCにはSSDが搭載されています。

また、SSDを搭載するパソコンが市場に増えてきたこともあり、まだまだHDDの普及率は高いですが、あと数年で世代交代するとも言われています。

SSDのメリット

・シークタイムがないのでランダムアクセスが速い
・動作音が静か
・振動や衝撃に強い

※シークタイム:ハードディスク(HDD)光磁気ディスク(MO)などの記憶装置内で、磁気ヘッドがディスク上の目的までに到達するまでの所要時間。シークタイムが短ければ記憶装置の性能は高い。
※ランダムアクセス:記憶装置にアクセスするための方法のこと。読み書きする目的のデータだけを割り出して、先頭から順番にファイルを検索してアクセスすることでかかる時間を短くできる。

SSDは、書き込みの速度がやや劣るのですが、読み込み速度はHDDと比べると、圧倒的に速いことが実感できます。

電子データのやりとりのみで行われているため、HDDのように7200回転するディスク上を磁気ヘッドが読み書きする必要がないからです。

そのことから音も全くないのもメリットです。

消費電力を抑えられ発熱も少ない。小型で軽量であり衝撃などにも強いと言われています。

参考:【2017年】動画編集用パソコンにおすすめのSSDはどれ?

SSDのデメリット

・HDDと比較すると容量の単価が高い
・常備稼働には向いていない
・長期使用では速度低下がみられる

デメリットについてまず言えるのが、容量の割には価格が高いという点です。

TLC NAND型フラッシュメモリを導入したことにより、大容量化・低価格化が進んでいますが、例えば525GBのSSDなら12000円ほどで販売されたりしています。
これだけのお金があれば、4TBのHDDを購入できます。

また、SSDは書き込み回数に制限があります。動画編集用パソコンに使うなら、ヘビーユーザーになればなるほど、パソコンの寿命よりもSSDの寿命のほうが早いかもしれません。

このようなデメリットはSSDを入れなおしたり、HDDとの使い分けでデメリットは回避できます。

SSDへのメリットは非常に高いともいえるので、動画編集をするならこれらの点に対処しながら使いこなすと良いでしょう。

参考:動画編集用パソコンで内部ストレージを選ぶコツと最適なストレージ構成はこれだ!

動画クリエイターパソコンで人気の大容量SSD

大容量1TBのSSD

TLC NAND型で低価格

動画編集用パソコンでオススメのショップ

映像制作会社で実際に使われているBTOパソコンショップを人気順に並べました。
BTOショップでは動画編集用パソコンのことを「クリエイターパソコン」と呼んでいます。

マウスコンピューター

マウスコンピューター/G-Tune
マウスコンピューターには映像クリエイター向けのパソコン「DAIV」シリーズがあります。
マウスコンピューターの動画編集用パソコンは壊れにくいことで映像業界では非常に評判が良いです。
24時間年中無休の電話サポートや迅速に修理対応してくれるところが忙しい映像制作会社に支持される理由です。

他のBTOショップよりもお値段がちょっと高めの設定なので予算に余裕がある方、一台のパソコンで長く使いたい方はマウスコンピューターがオススメです。

マウスコンピューターのクリエイターパソコンを調べる

パソコン工房

パソコン工房「Kaby Lake」搭載パソコン

パソコン工房の動画編集用パソコンも多くの映像制作会社で導入されています。
理由はスペックを同じにして比較した場合、パソコン工房さんが安いことが多いからです。

また全国展開しているので、修理にも持ち込みしやすく電話でのサポートも結構親切です。
ネットでカンタンに注文できることもメリットの一つ。動画編集用ならクリエイターパソコンを選択しましょう。

パソコン工房のクリエイターパソコンを調べる

ドスパラ


ドスパラのクリエイターパソコンも映像会社では人気です。

全国展開のBTOパソコンショップなのでサポートや故障の時も安心。
ノートPC・デスクPCともにPremiereProCC・AfterEffects専用モデルなども用意されています。

ドスパラのパソコンも安定感があることで映像業界では定評がありますよ。オススメ!

ドスパラの動画編集PCを調べる

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動画編集はAdobePremiereProCCがオススメです。

PremiereProCCはユーチューバーや動画クリエイター御用達の動画編集ソフトです。
業務用動画編集ソフトとしても利用されています。
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HN:おーとふぉーかす
Works:ビデオグラファー・映像制作・メディア運営
YouTube歴:7年 持ってるアカウントは4つ。そのうち一つが登録者数1万ちょっと。

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