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動画編集用パソコンでGPUを選ぶ時に注意したいコト

『GPU=グラフィックボード』と思っているユーザーもいるかもしれませんが、実はそうではありません。

GPUはグラフィックボードに搭載されているビデオチップのことを言います。

GPUは、グラフィック処理をする専門の頭脳といえるべきパーツです。

GPU
グラフィックカード
グラフィックボード
ビデオカード

このように様々な呼び名がある部品ですが、このエントリーではGPUについて正しく理解できるように解説いたします。

画像処理専門の頭脳『GPU』

GPUとは、Graphics Processing Unit(グラフィックス プロセッシング ユニット)の略で、画像処理をする半導体チップです。
画像・映像処理が中心となる動画編集において、GPUはパソコンにはなくてはならない部品です。

GPUはパソコンを使用する上で、マウスを使いファイルを移動させるなどの基本的な動作から、3Dグラフィックのように立体感のある映像を処理したり…、情報をグラフィックとして伝達するのがGPUの役割です。

CPUの中に搭載されている内蔵GPU

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CPUはパソコンの頭脳としてさまざまな情報処理を行う、パソコンの頭脳となる部品ですが、GPUも画像処理部門として重要な役割を果たすのです。

実はCPUの中にはGPUのコアを搭載しているものがあり、これらを内蔵GPUと呼んでいます。

この動画はユーチューバーuzumax999さんが動画21秒~以降で内蔵GPUについて分かりやすく解説してくれています。ぜひ視聴してみてください。

性能が高いミドルレンジ以上のグラフィックボードには劣りますが、内蔵GPUの性能は世代を経るごとに向上しています。

動画編集においてもGPUの機能は侮れません。

エンコードや動画再生のための機能を専用回路として搭載しているのでCPUの負担を軽減できるのです。

内蔵GPUで人気!AMD A-series AMD A10 7850K Black Edition

旧世代の内蔵GPUは性能的にはやはり劣るため、その場合はグラフィックボードを追加してGPUの増築を図ったほうが賢明でしょう。

ですが、最新世代のCPUに内蔵されているGPUは、動画処理に対してもかなり機能性が高いものがあり、動画編集ソフトによっては、内蔵GPUでも十分使えるものもあります。

参考:GPUはムダ?動画編集用PCとグラフィックカードの秘密

動画編集ソフトによってGPUの性能は劣る場合も…

GPUはムダ?動画編集用PCとグラフィックカードの秘密

NVIDIA GeForce GTX1050Ti搭載ビデオカード

GPUはグラフィック関連全般の演算処理を行いますが、動画編集に関しても大きな期待を持てるでしょう。

代表的なグラフィックボードメーカーのNVIDIAが作るグラフィックボードはCUDAと呼ばれる統合開発環境で作成されており、並列演算処理を得意としています。

参考:ゼロから始めるGPUコンピューティング

これは動画のエフェクト処理をするさいに多いに役立ちます。

動画編集ソフトをAdobe社のPremiere Proに選択する場合、それらの機能が発揮します。

動画クリエイターに人気のグラフィックボード Quadro

しかし、動画編集で複雑なエフェクト処理を行わない場合や動画編集ソフトが推奨しているグラフィックボード以外のものを使用する場合は、性能の良いグラフィックボードは必要かと問われれば、必ずしもそうではありません。

先にも伝えました通り、動画編集ソフトによってはCTUに内蔵のGPUでも大丈夫であったり、グラフィックボードによっては性能を発揮できないものもあります。

参考:GPUはムダ?動画編集用PCとグラフィックカードの秘密

動画編集用パソコンでオススメのショップ

映像制作会社で実際に使われているBTOパソコンショップの人気ランキング1位~4位まで紹介します。
BTOショップでは動画編集用パソコンのことを「クリエイターパソコン」と呼んでいます。

ドスパラ


映像制作会社ではドスパラのクリエイターパソコンが人気です。

全国展開のBTOパソコンショップなのでサポートや故障の時も安心。
ノートPC・デスクPCともにPremiereProCC・AfterEffects専用モデルなども用意されています。

ドスパラのパソコンは安定感があることで映像業界では定評がありますよ。オススメ!

>>ドスパラの動画編集PC通販サイト<<

パソコン工房

パソコン工房CGWORLDコラボ・動画編集向けパソコン

多くの映像制作会社でパソコン工房の動画編集用パソコンが導入されています。
理由はスペックを同じにして比較した場合、パソコン工房さんが安いことが多いことが挙げられます。

また全国展開しているので、修理にも持ち込みしやすく電話でのサポートも結構親切です。
ネットで注文することも可能です。ゲーム用パソコンでも動画編集出来なくはないですが、やっぱりクリエイターパソコンがオススメ!

パソコン工房 「CGWORLDコラボ・動画編集向けパソコン」

マウスコンピューター

マウスコンピューター/G-Tune
マウスコンピューターには映像クリエイター向けのパソコン「DAIV」シリーズがあります。
マウスコンピューターの動画編集用パソコンは壊れにくいことで非常に評判が良いです。
24時間年中無休の電話サポートや迅速に修理対応してくれるところが忙しい映像制作会社に支持される理由です。
他のBTOショップよりもお値段がちょっと高めの設定なのでランキング3位としました。
性能はダントツ1番なんですけどね。

クリエイター向けブランド 「DAIV」 TOP

SycomのQuadro搭載モデル

BTOパソコンショップのSycomでは動画編集&カラーグレーディングソフトのDaVinci Resolve専用設計モデルも販売しています。

その他にも映像編集のプロフェッショナル向けモデルが種類豊富で要チェックのショップですよ。

>Sycomの動画編集用パソコン<

動画編集はAdobePremiereProCCがオススメです。

PremiereProCCはユーチューバーや動画クリエイター御用達の動画編集ソフトです。
業務用動画編集ソフトとしても利用されています。
PremiereProCC単体なら2,180円/月で使えます。

Premiere Pro CC単体プランがお求めやすい 2,180 円/月 (税別)

PremierePro オススメ教本

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PremiereProCCを基本から学ぶならPremiere Pro CC スーパーリファレンスがオススメです。
電子書籍版もありますので便利ですよ。

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