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動画編集用パソコンで外付けハードディスクを選ぶポイント

この記事は2017.7月に更新しました。
動画編集用パソコンで外付けハードディスクを選ぶポイント

iPhone 6sからも、4Kの動画撮影が可能になったことから、誰でも手軽に4K動画を撮影して高画質の映像制作にチャレンジすることができる時代が来たと言えます。

ですが、いざ動画編集をパソコンでしようと思ってもスペックが足りないとまったく編集できず、せっかく撮った映像も断片的な動画のまま放置・削除されることになります。

それでは非常にもったいないですよね。

そこで役立つのがハードディスクの拡張です。
動画編集用パソコンに外付けハードディスクを装着することで動画ファイルの保存スペースを拡大し、パソコンの負担を軽くすることができます。

このエントリーでは動画編集で使用される外付けハードディスクについて解説しましょう。

4K動画の映像ファイルは、1分間で350MB以上

2016122904動画編集をする場合には、大量のストレージが必要となるでしょう。

ビデオカメラ・一眼レフカメラ・コンデジなど、近年のカメラは4K映像対応なものが数多く出回っています。

4K(3840×2160)の解像度は※高ビットレートであり、フルHD(1920×1080)の4倍ほどのデータ量があります。

例えば4K動画が撮影できるコンパクトデジタルカメラのSONY サイバーショット RX100 Mark5では最大ビットレートは50Mとなっており、生成されるファイルは高画質で容量も非常に大きくなります。

※ビットレート:1秒間に送受信できるデータ量。ビット数が高いほど画質・音質が向上する。

参考:ビットレートとは?画質・音質・コーデックとの関係【映像・音声】

もし4K動画撮影となると、iPhone 6sの場合なら1分間の動画だけで350MBになることも…。

フルHDで約2時間の撮影ができても、4Kなら40分弱しか撮影できません。それほどデータ量は大きいということです。

動画編集をするヘビーユーザーならたくさんの動画ファイルを取り扱うので、内蔵ハードディスクが1TBだとあっという間に容量が足りなくなってしまいます。

もし使っているパソコンに内蔵されているHDDやSSDといったストレージ(ハードディスク)の容量が足りなくなると、動作が遅くなったりデータの取り込みなどができなくなります。

特にメーカーパソコンは不要なソフトやデータが初期状態から満載のため、すぐに容量一杯になってしまいます。

参考:動作が遅いのはなぜ?動画編集用パソコンの選び方

そうならぬよう解消するには、外付けのストレージをつける方法があります。

では、動画編集用のパソコンに外付けのストレージをつけるなら、どのような点をポイントとして選べば良いのでしょう?

この動画ではバッファローの外付けHDDを例に、外付けHDDを選ぶポイント解説してくれています。
1分40秒以降から外付けHDDを選ぶ4つのポイントが分かるのでぜひ見てみましょう。

動画編集で使用するのに最適の外部ストレージは一体どれ?

動画編集用パソコンで外付けハードディスクを選ぶポイント

HDDは低価格化も進んでおり、大容量のストレージを確保できる利点があるのですが、データの転送速度が内蔵ストレージに比べるとかなり遅くなります。

その一方で、SSDはHDDに比べると容量が少ない割に値段が張るのですが、転送速度は速いです。

参考:動画編集用パソコンでSSDとHDDはどのぐらい違うのか?

今のところ動画編集用パソコンに外付けハードディスクを選ぶならHDDとして、次のポイントに重視することをオススメします。

・容量がどのくらい必要か?
・インターフェースの仕様は?
・電力供給の方法は?

データ量の大きい動画ファイルに合わせて、これからも動画を保存していくのであれば、3TBぐらいの容量は欲しいところですね。

またインターフェースにはさまざまな規格があります。パソコンの接続端子に合わせたものを選びましょう。

電力供給は、USB対応ならスッキリしていて使い勝手は良いのですが、省電力になるほど低速になるためACアダプタで接続できるタイプをオススメします。
インターフェースの仕様はUSB3.0が転送速度が速いです。

安価なハードディスクはUSB2.0仕様が多いので購入時には注意が必要です。

SSDは速度に大きな魅力を感じますが、大容量を扱う動画編集用パソコンなら、上記のポイントを踏まえ、容量・機能に富んだHDDを選んでみてはいかがでしょうか?

SSDは徐々に値段が下がり、大容量なものも発売され始めています。今後大容量の製品が登場してから導入を検討しても良いでしょう。

オススメの外付けHDD

バッファローから発売されている3TBの外付けHDDが評判も良く最も売れている機種になっています。

ACアダプターによる電源供給

USB3.0対応

大容量3TB!

動画編集用パソコンでオススメのショップ

映像制作会社で実際に使われているBTOパソコンショップを人気順に並べました。
BTOショップでは動画編集用パソコンのことを「クリエイターパソコン」と呼んでいます。

マウスコンピューター

マウスコンピューター/G-Tune
マウスコンピューターには映像クリエイター向けのパソコン「DAIV」シリーズがあります。
マウスコンピューターの動画編集用パソコンは壊れにくいことで映像業界では非常に評判が良いです。
24時間年中無休の電話サポートや迅速に修理対応してくれるところが忙しい映像制作会社に支持される理由です。

他のBTOショップよりもお値段がちょっと高めの設定なので予算に余裕がある方、一台のパソコンで長く使いたい方はマウスコンピューターがオススメです。

マウスコンピューターのクリエイターパソコンを調べる

パソコン工房

パソコン工房「Kaby Lake」搭載パソコン

パソコン工房の動画編集用パソコンも多くの映像制作会社で導入されています。
理由はスペックを同じにして比較した場合、パソコン工房さんが安いことが多いからです。

また全国展開しているので、修理にも持ち込みしやすく電話でのサポートも結構親切です。
ネットでカンタンに注文できることもメリットの一つ。動画編集用ならクリエイターパソコンを選択しましょう。

パソコン工房のクリエイターパソコンを調べる

ドスパラ


ドスパラのクリエイターパソコンも映像会社では人気です。

全国展開のBTOパソコンショップなのでサポートや故障の時も安心。
ノートPC・デスクPCともにPremiereProCC・AfterEffects専用モデルなども用意されています。

ドスパラのパソコンも安定感があることで映像業界では定評がありますよ。オススメ!

ドスパラの動画編集PCを調べる

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動画編集はAdobePremiereProCCがオススメです。

PremiereProCCはユーチューバーや動画クリエイター御用達の動画編集ソフトです。
業務用動画編集ソフトとしても利用されています。
PremiereProCC単体なら2,180円/月で使えます。
Premiere Pro CC単体プランがお求めやすい 2,180 円/月 (税別)

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HN:おーとふぉーかす
Works:ビデオグラファー・映像制作・メディア運営
YouTube歴:7年 持ってるアカウントは4つ。そのうち一つが登録者数1万ちょっと。

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