【2018年版】4K動画編集パソコンでメモリ量はいくら必要?


パソコンの動作環境を最適なものにするには、各パーツのスペックの高さが要求されますよね。

データの重たい4K動画の編集作業なら、なおさら言えることでしょう。

その中でもメモリは、比較的安易に増設・交換しやすいパーツです。

いまのパソコンに不満があるとき、またはこれから新しくパソコンを購入するならば、ぜひメモリに注目してみてみましょう。

ここでは動画編集用パソコンにおけるメモリの役目や選び方のポイントを解説します。

この動画ではユーチューバーの瀬戸弘司さんがMacのメモリ増設の手順を解説してくれています。
Macのメモリ増設で起こりうるエラーの説明や実際にメモリ増設して処理速度が速くなるのかも検証してくれています。

Macでメモリ増設を考えている方はぜひ視聴してみましょう。

RAMとROM、メモリはどちらを指すの?

デジタルの世界によく出る言葉、「RAM(ラム)」と「ROM(ロム)」をご存知でしょうか?

似たような言葉ですが、意味合いが全く違います。

メモリを理解するにはこの違いを理解しておく必要があります。

RAM(Random Access Memory)とは、パソコンがデータ処理時に、一時的に読み込みや書込みを行う作業場のようなものです。

これは一時保存ですので、電源オフにすると同時に消えます。メモリは、このRAMにあたります。

一方でROM(Read Only Memory)は、書き込みはできずに、読み込みだけを行うだけの装置です。

例えばパソコンでいえば、マザーボードに搭載されているフラッシュメモリーがこれにあたります。こちらは電源を切ってもデータが消えることはありあません。

DVDにもRAMやROMなど使い分けをしますが、アーティストの音楽CDや映画のDVD、パソコンソフトをインストールするためのDVDなど、あらかじめ書き込みされているディスクは、読み込み専用ですのでROMになります。

メモリの種類・規格を知ろう

メモリ

メモリスロットに挿入されているメモリ2枚

メモリには、サイズや規格・速度など、さまざまな要素が加わります。

たとえば、メモリサイズにはデスクトップ型には「DIMM」、ノート型には「SO-DIMM」といった規格が採用されています。
(※一部「SO-DIMM」がデスクトップ型に使われる場合もあり)

また発売時期によってもメモリの規格が変わります。

2016年にリリースされたintelのCPUは第6世代で別名Skylakeと呼ばれています。

Skylakeアーキテクチャ以前のCPUは「DDR3」というメモリ規格となっており、それ以降のSkylake世代のCPUには「DDR4」と分類されています。

2016年10月以降、Intel社のプラットフォームは、ほぼDDR4となりました。

このDDR4は、4GBで1枚2000円ほど。それよりも小さい容量では販売されていません。

DDR3とDDR4の2系統に分けられますが、差込口の形状が異なっており、規格が異なるメモリは取り付けることができません。

容量や動作周波数も大切

メモリを購入する時に重視するのが容量でしょう。

現行では2GB~16GBまであり、DDR3ですと、2GB~8GBまで。

そしてDDR4なら4GB~16GBまでが流通している容量です。

動画編集を行うには2GBではまず足りないでしょう。ちなみに4K動画を快適に動作させるためには最低でも16GBは必要だと言われています。

快適性を追い求めるなら、32~64GBまで増設することが好ましいと言えるでしょう。

またメモリを知るうえで大切な要素は、動作周波数も忘れてはいけません。

メモリの動作周波数はメモリの速度を表し、数値が高いほど速度が上がることを意味しています。

数値が高すぎても体感速度的にはあまり感じられないともいいますので、予算と合わせて考えてみるのがよいでしょう。

4K動画編集パソコンに必要なメモリとは

Intel社ではこれまでとは違う発想でメインメモリを開発しました。

「Intel persistent memory」は、電力保持が要らない不揮発性メモリです。

参考:インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開|Publickey

これまで電力とともにデータが消えるため、HDDなどに保存する一連の流れがありましたが、その概念を捨てるかのようなメモリが開発されました。

そうなると記憶装置として位置づけされていたストレージは必要ないという、新しいパソコンの形が近い未来に実現する可能性もあります。

「電源を消してもデータ保存ができるならROM?」「書き込みもできるんだからRAMだよ」なんて、会話もあるかもしれません。

ですが現行では、まだまだ従来のメモリを活用するのが主流です。

メモリの種類・規格・容量などをしっかりと把握して、用途にあった選び方をしましょう。

先にもお伝えした通り、データ容量を多く消費する4K動画を編集するなら、メモリは16GB以上・記憶容量は2TB以上をオススメします。

動画編集に最適なメモリを搭載!おすすめクリエイターパソコン

メモリは後からでも増設できますが、メモリの規格やマザーボードとの相性などを考えると最初から必要なメモリを搭載しておいたほうが無難です。

パソコンショップの動画編集用パソコンなら、動画編集に必要な容量を満たした最適なメモリを最初から搭載してくれていますよ。

動画編集パソコンでおススメ!国内生産にこだわるマウスコンピューター

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マウスコンピューターは規格と容量を統一し、最大で4枚のメモリに同時にアクセスするクアッドチャネルの設定も対応してくれています。

マウスコンピューターのクリエイターパソコンDAIVでは最大128GBのメモリで高速処理ができる動画編集用パソコンを用意してくれていますよ。

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ドスパラのクリエイターパソコン raytrek


ドスパラではパーツ販売も行っているので、後々メモリ増設を行う場合でも、PCに最適なメモリを購入することができます。

店員さんも親切に教えてくれるので安心ですね。

ドスパラの動画編集用パソコンはraytrekというシリーズになります。

ドスパラのPCを調べる

パソコン工房のクリエイターパソコン SENCE by iiyama

インテルCore X搭載ハイエンドパソコンなら「パソコン工房」で!
パソコン工房も新品・中古の部品を多く取り揃えているので、後々のメモリ増設も相談に乗ってくれますよ。

パソコン工房では最新世代のCPUに対応するマザーボード・メモリーをセレクトしてお得な値段でカスタマイズできますよ。

おススメは動画編集用に開発されたCG・MOVIE GARAGEシリーズです。

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