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映像業界の転職・求人で「未経験でも可」が多いのはなぜ?

この記事は2017.3月に更新しました。

映像業界の転職サイトでよく見かけるのが「未経験でも可」という言葉です。

わたしもまったくの未経験で映像業界に転職したのですが、最初は「未経験可」というのはどこまでオッケーなのかなと悩んで応募するのにためらいました。

映像会社っていったいどのぐらいのスキルを未経験者に求めているのでしょうか?

このエントリーでは私が経験した映像業界への就活の時の面接体験や、いま映像会社で仕事をする立場になって分かった「未経験でも可」の秘密を解説します。

未経験OKが多い映像業界の秘密

映像業界の仕事というのは技術職になります。

映像会社では技術系の部門に未経験者が入社して、一人前の仕事をするまでに実はかなりの研修期間が必要になります。

大手企業だと育成にかかる人件費に余裕があるかもしれませんが、中小の映像会社はそんな余裕がありません。

つまり、どこの映像会社もなるべくなら経験者を雇いたいというのが本音です。

しかし、未経験可で募集せざるを得ない理由があります。

答えから言うと映像業界の仕事は経験者がまず少ないのです。

営業職や事務職のように、業界をまたいでも共通して存在する仕事だと、募集すればかなりの数の応募があります。

また、WEBデザイナーやプログラマーのような仕事だとパソコン一つあれば自分一人でもコツコツとスキルアップできます。

週末や仕事が終わってからでも受講できるスクールや通信講座があります。

しかし、映像業界の仕事はそのような環境がほとんどありません。

業務用の撮影機材や個人で取得するには値段が高い編集ソフトを使用した経験のある人というのはまず絶対数が少ないのです。

なので映像業界では未経験者OKという表記にして、多くの応募者を募らないことには面接が始まらないのです。

また、クリエイター専門の求人サイトは求人情報を掲載する費用も高くて、応募する企業側としては大きな負担になります。

それよりも比較的費用が安い、一般的な求人広告に「未経験者でもOK」と表記して多くの応募者を集め、その中から会社に合いそうな人を選ぶほうが良いと考える映像会社が多いのです。

もし、テレビ局のように名前が知られている大手企業なら何の苦労もなく応募者が沢山集まるかもしれません。

だけど映像会社は中小企業ももちろん多く、人材採用には苦労しています。

そして未経験者の中から能力のある人がいないかと面接では目を光らせています。

つまり雇う側もけっこう必死なんですよ。

それに映像業界で働くには、ある意味体力も必要な部分があります。

経験者でも年齢が上でこれまでの経験に偏った考えを持つ人よりも、新しい発想ができる若くてやる気に満ちた未経験者を入れたほうが会社側もやりやすいと考えています。

だから未経験でもためらう必要ありません。思い切って応募してみましょう。

一点付け加えると、映像業界はアルバイトから正社員になりやすい業界だと言えます。

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