ブログ

ステディカム FlycamC5を改造してみた!

この記事は2017.8月に更新しました。

前回のエントリー ステディカム FlycamC5を組み立ててみた! で
ようやく完成できたステディカム FlycamC5。
さて早速撮影を!と行きたいところだが、イヤイヤ。待て待て。

FlycamC5には改造が必要だ。
実は筆者がステディカムに憧れるきっかけとなった動画

この動画を見てFlycamC5を欲しくなったわけだが、実はこの動画で出現するFlycamC5は購入したままの状態ではない。

所有者の手で改造が施されている。

eiji1783さんが使用しているFlycamC5だ。
動画32秒あたりから確認してほしい。

IMG_0125

組み立てが完了した私のステディカム FlycamC5の写真だ。
見て分かるように、購入したままのFlycamC5の錘部分は動画のようにステーが付いていたりしない。

eiji1783さんが使用しているFlycamC5は全長がかなり長くなっている。

インターネットで検索して見るとカスタマイズ FLYCAM C5 の秘密というブログ記事を発見。

こちらがFlycamC5のカスタマイズ写真だ。
私のステディカムとは全く違う。両サイドに足みたいなものまでついている(汗)

後でも解説するが上の写真でステディカムを持っている方はステディカムオフ会のメンバーさんのようだ。
うーん。ステディカムオフ会に筆者も混ざりたい(汗)

FlycamC5はこのように錘の長さを延長することでさらに安定した撮影が可能になるらしい。

これは私もやらねばならぬ。と思ったわけだ。

部品もどんなものが良いのか調査してみた。
すると下記の動画を発見↓↓

ステディカムオフ会のTomoawawawaさん(YouTubeチャンネル Tomohiro Otaさん)がスタビライザーの理論をものすごく丁寧に解説してくれている。

この動画でFlycamC5の改造について細かく解説してくれていたので(感謝)これらを参考にして部品を購入しにコーナン(関西のホームセンターです)まで出向いた。

そして購入したネジや部品の山だ。

DSC05414
錘に取り付けるステーやらネジやらで2000円以上購入した。
DSC05428
こんなにたくさんネジとか購入してテンション上がっているのは生まれて初めてかもしれん。
DSC05417
売っていないかなと思ったけどありました。足みたいなステー。
DSC05418

こちらも。6穴と8穴のステー(ジョイント金具)を購入

DSC05422

今回使用するネジとして採用したのがM6の六角穴付きネジだ。長さは20mm。

普通のネジでもいいと思うけど、ステディカムFlycamC5を組み立てるのに6角レンチを必ず使用する。
なので、これらのネジも六角レンチで締めることができるようになっていれば撮影現場でも締めることができるようになると思った。

DSC05424

こちらは六角穴なし。ちょいと短めのM6×15mmネジも購入。

DSC05420

ナットもYouTubeステディカムオフ会と統一しておきたい(苦笑)

DSC05430
このナットを購入M6 蝶ナットって言うんだって。知ってる?

DSC05421

ワッシャーも購入。M6×16mm(直径)

DSC05425

少し大きめのワッシャーも購入した。ごめんなさい。直径何ミリか忘れました。

ue

FlycamC5の錘部分だ。

まず赤色の部分はM6×20mmの六角レンチ穴つきネジを下から通してワッシャーをかまして蝶ナットで締めた。
A’についてははみ出さないようワッシャーは小さめの16mmを利用する。

オレンジ色の部分はステーだ。

ステーは錘の上と下に左右2枚づつ取りつけた。これで錘をたくさん乗せても曲がったりしないだろう。

上の方に短い6穴のステーを取り付けた。
両方8穴のステーにしても良かったかもしれない。

黄色の部分は足の役目を果たすステーを止めるネジに使った蝶ナットだ。
穴が無いので電動ドリルで穴をあけてステーを取り付けた。

shita

下から見たFlycamC5だ。Aは下からネジを差し、ワッシャーをかまして挟み込むようにしている。

Aで使用したワッシャーはM6×16ワッシャーだ。
黄色のB部分はやや短いM6×15mmのネジを装着する。
ちなみに底部に取り付けるステーはやや長めだ。そのほうが安定する。

IMG_0132

このようにして改造を施したフライカムC5。

安定して自立する。
ネジやらステーやらを取り付けたのでさらに重量は増してしまった(汗)

元々重かったのだがここまでやるともう根性で体を鍛えるしかないと割り切れる。

(追記 現在はFlycamC5の後継機種でFlycamC6が発売された。FlycamC6では長さをステーや取り付け金具を購入しなくても調節できるようになっているのでオススメだ。)
さあ。これでFlycamC5は完成した。あとはバランス調整をして撮影に臨む。

バランス調整は今回紹介したYouTubeチャンネル Tomohiro Otaさんのステディカム 実践・応用編 これで完結を最後まで見てもらうと分かりやすい。

次のエントリーFlycamC5(フライカムC5)初心者のためのバランス調整方法ではこの動画をもとにステディカムのバランス調整について解説したい。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

動画編集はAdobePremiereProCCがオススメです。

PremiereProCCはユーチューバーや動画クリエイター御用達の動画編集ソフトです。
業務用動画編集ソフトとしても利用されています。
PremiereProCC単体なら2,180円/月で使えます。
Premiere Pro CC単体プランがお求めやすい 2,180 円/月 (税別)

PremierePro オススメ教本

<% metaKeywords %>

PremiereProCCを基本から学ぶならPremiere Pro CC スーパーリファレンスがオススメです。
電子書籍版もありますので便利ですよ。

Premiere Pro CC スーパーリファレンス Amazonの価格と口コミを調べる

スポンサーリンク

関連記事

ブログ管理人プロフィール

HN:おーとふぉーかす
Works:ビデオグラファー・映像制作・メディア運営
YouTube歴:7年 持ってるアカウントは4つ。そのうち一つが登録者数1万ちょっと。

このブログは動画クリエイターを支援するためのサイトです。カメラや映像機材の紹介を中心に記事を書かせてもらってます。

SOCIAL MEDIA

業務用カメラの標準的な設定と使い方
SONY HXR-NX3 SONY PXW-FS5 SONY PXW-Z150 SONY α7SⅡ

最近の記事

ページ上部へ戻る